2019年7月6日 もてぎチャンピオンカップレース第3戦が開催されました

2019年7月6日 もてぎチャンピオンカップレース第3戦が開催されました
7月6日に「ツインリンクもてぎ」にてもてぎチャンピオンカップレース第3戦が開催されました。
              
梅雨空の下での開催となった今回のレースは、曇り空での予選となりました。
気温23度、路面温度も22度と低いコンディションの中、前田選手はニュータイヤでの挙動確認、グリップレベルの確認などを行いながらのタイムアタックとなります。ラップタイムが2分7秒台に入ってからはグリップバランスも悪くなり、思うようにタイムを上げることが出来ません。結局ニュータイヤでタイムアタックを行ったにも関わらず、予選トップ選手から1.1秒差の4番手で決勝を迎えることになりました。

13時50分、遂に決勝レース(10周)がスタートしました。
前田選手は4番手のポジションをキープしたままオープニングラップを終えます。前半は5番手の選手とポジション争いを繰り広げますが、徐々にペースを上げその差を広げていきます。中盤、トップ争いをする1台がグラベルへコースアウトしたため、前田選手は3位に浮上します。その後もペースを上げて8週目のビクトリーコーナーで2番手の選手に迫りテールトゥノーズのまま9周目に突入します。そしてダウンヒルストレートを駆け抜け、90度コーナーでイン側からオーバーテイクを仕掛けますがブレーキをロックしてしまい痛恨のハーフスピン。順位も4番手まで下がってしまい、そのままゴールチェッカーとなりました。

ユーズドタイヤとニュータイヤ、個々のセッティングが勝利への鍵となることを改めて気づかされた第3戦のレース。そして、「一つでも前のポジションへ!」という気持ちとは裏腹に悔しい結果となりましたが、昨年に比べ明らかに課題のレベルが上がり対策も見えてきています。10月に開催される第4戦までに課題をクリアにし、ポディウム獲得に期待したいと思います。